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2013年8月17日 (土)

クエン酸は、カルボキシル基が3個の食品添加物

クエン酸は、カルボキシル基が3個の食品添加物

化学式C6H8O7、分子量は192.13。

クエン酸(citric acid)は柑橘類などに
含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸のひとつで、
漢字では「枸櫞酸」。


レモンをはじめ柑橘類に多く含まれていることから
この名がついているが、柑橘類の酸味の原因は
クエン酸の味に因るものが多い。
また、梅干しにも多量に含まれている。


専門的になるが、

水溶液は弱酸性(pKa = 2.87)、
常温で無色あるいは白色の固体であり、
無水物と一水和物の結晶がある。
金属イオンとキレート錯体を作ることが知られている。

生体内ではクエン酸回路の構成成分であり、
オキサロ酢酸とアセチルCoAとの反応によって生成する。

ところで、

クエン酸回路は、エネルギー生産工場。

食物から摂取された栄養素が、クエン酸などの8種類の酸に分解され、
その分解過程でエネルギーが生産されます。
そしてクエン酸は、このエネルギー回路を回すための着火材のようなもの。
クエン酸回路が活性化していれば、
どんどんエネルギーは作り出されていきます。

クエン酸を補給することで、
エネルギーの産生システムが活性化されるといわれ、
スポーツ選手たちも、積極的にクエン酸の摂取を行っているそうです。

http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0005.html

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