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2012年12月 4日 (火)

睡眠時間が短くなるほどまた長くなるほど死亡率は上昇

普段の睡眠時間がおよそ7時間睡眠である人を基準として、
それより睡眠時間が短くなるほど、また長くなるほど
死亡率は上昇するというデータがある(※1)。

中性脂肪濃度は、普段の睡眠時間の多寡に従って同じように
上昇することがわかっている。逆に、善玉コレステロール濃度は
睡眠時間の多寡に従って減少するという(※2)。

睡眠時間が短すぎても、長すぎても動脈硬化の危険因子が
高くなることを示している。不適切な睡眠は、すべての
病気のリスクを高めると考えていいと福田一彦氏は話す。
http://ps.nikkei.co.jp/kaimin/page03.html

「最近は肥満と夜更かしの関係も注目されています。
夜になると食欲を増進するグレリンというホルモンが分泌され、
逆に食欲を抑制するレプチンが出なくなります。

このため夜中に起きていると必要以上に食べてしまいますし、
脂肪もつきやすくなる。遅くまで飲んだ後にラーメンが
食べたくなるのも、これが理由の1つと言えるでしょう。

肥満は万病のもととも言われ、見過ごせない生活習慣病です。
太り気味の方は早く寝ることを心がけてみてはいかがでしょうか」
http://ps.nikkei.co.jp/kaimin/page03.html

※1 Kripke, D.F., Simons, R.N., Garfinkel, L., Hammond, E.C. Short and long sleep and sleeping pills: is increased mortality associated? Archives of General Psychiatry. 1979; 36: 103-116.
※2 Kaneita, Y., Uchiyama, M., Yoshiike, N., and Ohida, T. Associations of Usual Sleep Duration with Serum Lipid and Lipoprotein Levels. Sleep, 31, 5, 645-652.

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