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2012年12月 1日 (土)

iPS心筋で不整脈を再現するモデルを作成

iPS心筋で不整脈モデル、

すばらしい成果です!

iPS心筋で不整脈モデル=治療法開発に期待―京大
時事通信 12月1日(土)3時5分配信

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を分化させた心筋細胞を使って
不整脈の心臓モデルの作成に成功したと京都大の中辻憲夫物質―
細胞統合システム拠点長らの研究グループが発表した。

論文は30日、欧州心臓病学会誌「ヨーロピアン・ハート・ジャーナル」の
電子版に掲載された。


 不整脈の心筋細胞モデルは、これまでラットやマウスなどの
動物の細胞を用いるのが一般的。ただ、人間の心臓とは異なるため、
正確な病状の再現や薬剤効果の評価は困難だった。


 研究グループは、ヒトのiPS細胞や胚性幹細胞(ES細胞)を分化誘導し、
成熟した心筋細胞で直径12ミリ(心筋細胞数約30万個)の円形の
心筋細胞シートを作成。このシートの心筋細胞数を減らすとシートが波打ち、
人間の不整脈に当たる状態になることを突き止めた。


 このモデルに不整脈の治療薬を投与すると、
シートの波打ちが消えるなど、効果の再現も確認した。

中辻拠点長は「病状を再現するモデルができたことで病状や
治療メカニズムの解明が可能になる」と話している。 
.http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121201-00000015-jij-soci

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