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2007年2月28日 (水)

<タミフル>転落死との因果は未解明

では、どう付き合えば
2月28日0時59分配信 毎日新聞

 インフルエンザ治療薬の「タミフル」(一般名オセルタミビル)を服用後に、中学生がマンションから転落死した例が、愛知県と仙台市で相次いだ。同様の例は以前にもあり、服用による副作用の可能性が指摘されてきたが、厚生労働省は「因果関係は否定的」との立場だ。同省研究班は今冬、1万人規模での調査を進めている。タミフル服用についてどう考えるべきか、現状をまとめた。【高木昭午、田中泰義】
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070228-00000005-mai-soci

 インフルエンザ患者が異常な言動を見せる例はタミフル発売前から知られており、転落死などの異常行動がインフルエンザによるのか、タミフルによるのかは解明されていない。

ビタミンCで白内障予防、発症リスク約4割減

ビタミンCで白内障予防、発症リスク約4割減
2月27日12時40分配信 読売新聞

 ビタミンCを食事からしっかり摂取している人は、老人性白内障になりにくいことが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の疫学調査で明らかになった。
 加齢に伴って起きる水晶体のたんぱく質の酸化が老人性白内障の原因と考えられているが、研究班は「ビタミンCには、これを防ぐ働きがあるとみられる」としている。
 調査は、1995年に45~64歳だった約4万人を対象に行われた。食事の内容からビタミンCの平均摂取量を割り出した上で、2000年の時点で、老人性白内障と診断されたかどうかや手術歴などを尋ねるなどして、摂取量と、この目の病気を患う危険性との相関関係を割り出した。 
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070227-00000005-yom-soci

2007年2月27日 (火)

花粉症対策食品で一時意識不明

花粉症対策食品で一時意識不明、厚労省が因果関係調査
2月27日1時37分配信 読売新聞

 厚生労働省と和歌山県は26日、花粉症対策商品として販売されているスギ花粉加工食品のカプセルを飲んだ同県内の40歳代の女性が、全身性のアレルギー反応で一時意識不明の重体になったと発表した。
 女性は2日後に意識を回復し、現在は快方に向かっているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070226-00000116-yom-soci

☆ アナフィラキシー反応

アナフィラキシー反応は、生命を脅かすほど重症化することがある、急性で広範囲にわたるアレルギー反応です。
アナフィラキシー反応の最も一般的な原因は、ペニシリンなどの薬、虫刺され、ある種の食品、アレルゲン免疫療法(減感作療法)でのアレルギー注射などです。しかし、原因となる可能性はあらゆるアレルゲンにあります。他のアレルギー反応と同じくアナフィラキシー反応は初めてアレルゲンと接触したときには発症せず、2度目の接触で発症します。しかし、多くの人は最初の接触を覚えていません。1度アナフィラキシー反応を起こしたアレルゲンは、予防策を講じておかないと、2度目以降の接触で再びアナフィラキシー反応を起こしてしまいます。
  http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec16/ch185/ch185i.html

2007年2月26日 (月)

感染性胃腸炎とノロウイルス(Norovirus)

感染性胃腸炎
 感染性胃腸炎という診断名は様々な原因による症候群であり、ウイルスや細菌によるもののほか、寄生虫によるものもあります。冬季に発生する感染性胃腸炎のほとんどがウイルスによる胃腸炎です。
 原因ウイルスは、ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス、アストロウイルスなどが知られています。
 また、細菌性のものとしては、サルモネラ、カンピロバクター、エルシニア、病原性大腸菌、腸炎ビブリオ等によるものが知られています。
 例年初冬から増加し始め12月頃にピークとなります。食品から病原体が検出された場合などは食中毒となります。
 学校、保育園、社会福祉施設など集団生活をする施設で発生した場合は、集団感染になることがあります。

臨床症状
 主な症状は嘔吐と下痢ですが、嘔吐または下痢のみの場合、嘔吐の後下痢がみられる場合とさまざまで、症状の程度にも個人差があります。37~38℃の発熱がみられることもあります。嘔吐や下痢、発熱で脱水症状を示すこともあるので注意が必要です。
予防
 感染性胃腸炎は、多くの場合、患者との接触や、汚染された水、食品によって経口的に感染します。手洗い、うがいを励行し、日常的に清潔を保つことが重要です。特に、排便後や調理前は石けんと流水での手洗が大切です。タオルの共用を避けることも必要です。
 また、便や吐物の処理をする時は素手で触らず、ビニール手袋を使用してください。汚物の消毒は市販の塩素系消毒剤(漂白剤)を希釈したものを使用してください。
 ウイルスは熱を加えると死滅するので、ウイルスに汚染されている可能性のある食品は、中心部までよく加熱してください。食品の中心温度85度以上で1分間以上の加熱を行えば、感染性はなくなるとされています。

   引用 http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/noro/noro2.html

2007年2月25日 (日)

宏典ちゃん、心臓移植成功

重い心臓病で、移植手術を受けるため渡米した長門市の阿波宏典ちゃん(3)が24日、ニューヨーク市のコロンビア大子ども病院で移植を受けた。支援する「ひろくんを救う会」が発表した。術後は順調という。同会によると、日本時間の23日午後6時ごろ、宏典ちゃんに付き添う母親から、ドナー(臓器提供者)が見つかったと連絡があった。24日午前2時半ごろから約4時間かけて手術を受け、無事に終了したという。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200702250044.html

2007年2月24日 (土)

<病気腎移植>25件すべての摘出症例「医学的に問題」

  宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)の万波誠医師(66)らによる病気腎移植問題で、同医師が前に勤務した同市立宇和島病院で行った病気腎移植25件について医学的妥当性を検討していた同病院の調査委員会が、この25件すべての摘出症例について「医学的に問題がある」との中間報告をまとめたことが分かった。日本移植学会など5学会と各病院の調査委員会で作る合同会議で報告、移植を受けた患者(レシピエント)の予後をさらに調査したうえで、最終的な報告を3月中にもまとめる。
   2月24日3時6分配信 毎日新聞 

       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000014-mai-soci

---摘出した腎臓の移植手術については、カルテが十分に残っていないことなどから、今後調査を続けるとのことです。

2007年2月23日 (金)

スギ花粉、飛散始まる

   観測結果がなくても、人間の鼻が一番、敏感なセンサーです。

昨日から、鼻の状態がおかしいです。

スギ花粉:5カ所の観測地点、飛散始まる 調査開始以来最も早く /長野
2月23日13時1分配信 毎日新聞

 県環境保全研究所(長野市)は22日、県内に5カ所にある花粉観測地点のすべてで、スギ花粉の飛散が始まったと発表した。今月10日から飛散が始まった飯田に続き、長野、松本、上田、飯山でも20日から始まり、いずれも調査開始以来、最も早かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000143-mailo-l20

牛「気腫疽菌」、世界初の人感染

牛「気腫疽菌」、世界初の人感染…千葉で男性死亡
2月22日23時40分配信 読売新聞

 千葉県の船橋市立医療センターは22日、同県内の50歳代の男性が、主に牛の病気の原因とされる「気腫疽菌(きしゅそきん)」に感染し、死亡したことを明らかにした。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000117-yom-soci

1.有害生物名  気腫疽菌(きしゅそきん)
 
  学名:気腫疽菌(きしゅそきんーClostridium chauvoei)

 気腫疽の病原体であり、土壌及び動物の体内に広く分布し、偏性嫌気性、グラム陽性有芽胞菌群として特徴的なクロストリジウム属菌の一つである。本菌は、鞭毛を持ち、両端鈍円のグラム陽性大型桿菌で、球状の端在性芽胞を形成する。芽胞は100℃、30分以上加熱しないと死滅しない。マウスに致死性の外毒素を産生する。この毒素を用いて気腫疽の血清学的診断に応用される。
 本病は土壌病の一種で、土壌に含まれる本菌の芽胞が創傷部及び消化管に侵入することにより発症する。致死率が非常に高い病気であり、主に反芻獣に感染し、感染すると突然の高熱、元気消失、反芻停止を示す。また、多肉部及び四肢に腫瘤形成する。症状が悪化すると呼吸困難、頻脈となり1~2日で死亡する。本病は6ヶ月齢から3歳のの若い牛に発症例が目立ち、春から秋にかけての発生が多い。

  http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/fact/kisyuso.html

2007年2月22日 (木)

レム睡眠、ノンレム睡眠

☆レム睡眠、ノンレム睡眠

 睡眠には浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠があります。
眠りにつくと、まずノンレム睡眠があらわれ、次に浅い眠りのレム睡眠へと移行します。私たちの眠りはこれら性質の異なる2種類の睡眠で構成されており、約90分周期で一晩に4~5回、一定のリズムで繰り返されています。

<<脳の眠り ノンレム睡眠
脳が眠っている状態と考えられています。眠りの深さによって4段階に分けられます。
浅い眠りから深い眠りへと進み、深さのピークを過ぎると今度は逆に深い眠りから浅い眠りとなり、そのあとレム睡眠へと移行します。
居眠りはほとんどがノンレム睡眠で、空いた時間にほんの少し居眠りするだけでも脳の休息になります。
・入眠直後にあらわれる
・夢はほとんどみない
・身体を支える筋肉は働いている
・眠りが深くなるにしたがって、呼吸回数・脈拍が少なくなる 
<<身体の眠り レム睡眠
身体は深く眠っているのに、脳が起きているような状態の浅い眠り。
目覚めの準備状態でもあり、この時に目覚めると気分がすっきりします。
・眼球がきょろきょろ動く
・身体の力が完全に抜けている
・呼吸や脈拍が不規則
・夢をみる                   

  引用 http://www.kaimin.info/part/dictionary/di02.html

*睡眠時間は平均約5時間だったそうです。
---「2月は休日1回だけ」=睡眠時間平均5時間-スキーバス事故で運転手・大阪府警
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000002-jij-soci

2007年2月21日 (水)

06年は一転2万6千人増 でも一時的

厚生労働省は21日、06年の人口動態統計速報をまとめた。出生数112万2278人、死亡数109万5393人で、人口は差し引き2万6885人の増。05年は速報値で4361人の減となり、初の人口減時代に突入したが、06年は再び人口増に転じた。合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数に相当)は05年に過去最低の1.26に落ち込んだものの、06年は6年ぶりに上向く見通しで、同省は「1.3台に回復する可能性が高い」と言う。ただ、人口増は一時的現象に終わるとみている。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000100-mai-soci

*06年に人口増となった理由については、05年のインフルエンザの猛威で死亡数が極端に増えて人口が減ったとしている。

--- インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によっておこる病気です。主な症状としては、高熱(38~40度)や頭痛、筋肉痛、全身倦怠感などの全身症状と、のどの痛み、咳や痰などの呼吸器の急性炎症症状などがみられます。

MRワクチン接種が低迷

今年度からMRワクチンは2回接種する方式に改められています(1歳時(第1期)と小学校入学前1年間(第2期))。目的は、接種漏れの防止と、2回接種で免疫効果をより確実にするためのようです。 

--- MRワクチン接種が低迷=2回目わずか3割-「ぜひ受けて」・国立感染研
        2月21日6時31分配信 時事通信

 新たな予防接種制度による麻疹(ましん)・風疹(ふうしん)混合ワクチン(MRワクチン)の接種が低迷している。小学校入学前の2回目の接種率は昨年10月時点で対象者の約3割にとどまっている。国立感染症研究所は「制度改正で現場に混乱が見られる。定期接種で受けられる3月31日までにぜひ受けて」と呼び掛けている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000015-jij-soci

2007年2月20日 (火)

人工臓器と移植医療の限界

【人工臓器と移植医療の限界】

再生医療が叫ばれている理由を二つ挙げると、人工臓器と移植医療の限界が見えて来たということが言えると思います。

人工臓器は一時的な代用にはなります。しかし、長期間の使用は生体適合性(人工物と生体の相性)を完全には克服できていません。また、動力源の小形化が不十分なために、人工臓器の生体への植え込みも停滞しています。

移植医療は、免疫抑制剤、商品名タクロリムスの登場により、格段の進歩を遂げました。しかし、臓器提供者の数には限界があります。また、高齢化社会では、パーキンソン病や脳梗塞などの中枢神経系疾患の患者数の増加が予測されますが、移植の対象になっていません。

http://allabout.co.jp/health/familymedicine/closeup/CU20020519/

歯の発生

歯の発生、特にセメント質と歯根膜の発生を理解することは、歯周組織再生療法を理解するのみならず、歯の再植や移植でなぜ根面に歯根膜が残っていることが重要であるかを理解する助けになるといえます。また、歯に関連した口腔外科的疾患を理解する上でも重要であるといえます。

胎生9~10週になると、増殖した口腔上皮は帽子状の形態となり、エナメル器(=えなめるき)と呼ばれます。間葉組織は歯乳頭(=しにゅうとう)と歯小嚢(=ししょうのう)に分化します。
 エナメル器、歯乳頭、歯小嚢を合わせて歯胚(=しはい)と呼びます。
 この時期を帽状期(=ぼうじょうき)といいます。

http://www.ne.jp/asahi/fumi/dental/perio3/develop/develop1.html

Dev02

歯の再生、マウスで成功

<歯の再生>マウスで成功 神経も、入れ歯代替に期待

2月19日3時1分配信 毎日新聞


 歯のもとになる組織(歯胚(しはい))から、神経や血管を含め歯をまるごと再生させることに、東京理科大と大阪大のチームが世界で初めて成功した。マウス実験での成功率は80%と高く、将来的に入れ歯やインプラント(人工歯根)に代わる方法として期待される。さらに、開発した技術は他の臓器や器官の再生医療にも応用できるという。18日付の米科学誌「ネイチャーメソッズ」(電子版)に発表した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000005-mai-soci

*肝臓や腎臓などの再生も試みたいとのことである。

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