感染症法見直しを検討=知事権限を強化、新型インフル対策-舛添厚労相
舛添要一厚生労働相は11日、新型インフルエンザ対策のため「現在の感染症法の体系全体を見直す作業が必要だ」と述べ、住民避難の権限を都道府県知事に付与した国民保護法を援用するなど、知事の総合調整能力を高める方向で検討する意向を表明した。視察のため訪れた神戸市で、兵庫県の要請に対して答えた。
現在は、厚労大臣の宣言に基づき、行動計画に定められた対策を講じる仕組みだが、舛添厚労相は「大臣が宣言しなくてもできるようにすると、柔軟運用も法律に縛られずにやれる」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090711-00000099-jij-pol
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